環境デザイン専攻 (3年制)

ECOアイデアで人と地球に優しい
環境とプロダクツをデザイン

世界共通テーマ「エコロジー」を学び、地球環境に貢献
Explore the universal theme for the 21st century: contributing to the protection of the global environment through ecology.
深刻化する地球温暖化、CO2問題、都市環境保全は人類共通のテーマです。TECH.C.では自然環境と都市環境の両面から、未来の生活環境に貢献できる技術と知識を身につけます。また3R(リデュース・リユース・リサイクル)のポリシーに基づく、サービスや製品を開発するための企画開発スキルとノウハウも実践的に学びます。
Global warming, CO2 emissions, and conservation of urban space are themes presently common to all of human-kind. At TECH.C., you will acquire the technology and knowledge which contribute to a sustainable future in both natural and urban environments. You will also learn practical planning development skills and techniques to develop service or products based on the 3R policy (Reduce, Reuse and Recycle).
環境への取り組みは、社会全体の課題
The global environment is an issue for all societies.
環境問題に関する知識や技術を持った人材は、多様な企業が必要としています。特にISO14000ファミリーと呼ばれる環境マネジメントシステムには、優良企業が率先して取り組んでいます。同時に環境コンサルタント、環境調査・分析スペシャリスト、都市環境デザイナー、ECOプロダクツデザイナーなどの職業が注目を浴びています。
Employees with knowledge of current technological advances concerning environmental issues are required by a wide variety of companies. Above all, blue-chip companies have become the forerunners in the development of an environmental management system-ISO14000. Esteemed positions include: environmental consultant, environmental research and analysis specialist, urban environment designer, and ecological product designer.
プロになるためのTECH.C.独自の教育システム
環境を学ぶ
履修する科目

  • 自然環境
  • 社会環境
  • 都市環境
  • 環境工学
  • 環境教育
デザインを学ぶ
履修する科目

  • コンセプト
  • 商品企画
  • デッサン
  • CAD
  • 3DCG
プレゼンテーションを学ぶ
履修する科目

  • MS Excel
  • Power Point
  • Photoshop
  • Illustrator
  • After Effects
ビジネススキルを学ぶ
履修する科目

  • アイデア発想法
  • 商品開発
  • マーケティング
  • Web2.0
  • ビジネスマネジメント
資格を取る
目指せる資格

  • CIW
  • eco検定
  • 環境管理士
  • 公害防止管理者
  • 作業環境管理士
Environment Column 深刻さを増す環境問題は、全世界の大きなテーマ。豊かな地球の未来と持続可能な社会にむけての取り組みや活動を紹介します。
ごみと資源の問題に取り組む「3R政策」 豊かで快適に暮らすことは、多くの人々の望みです。暮らしに必要な資源の消費を最小限に抑えて、物質をむだなく循環させて利用し、環境への負荷を軽減させながら生きていく社会のあり方を「循環型社会」といいます。3Rとは、廃棄物の発生抑制(Reduceリデュース)、再使用(Reuseリユース)、再生利用(Recycleリサイクル)という、3つのRの推進によって循環型社会づくりに向けた取り組みのことです。
3R活動への積極的な参加と協力を呼びかけるために、リデュース・リユース・リサイクル推進協議会でつくられたキャンペーンマーク。3つの色はそれぞれ、人間(オレンジ)・大地(グリーン)・空(ブルー)を表現しています。
注目の「グリーンIT」 「グリーンIT」は「ITを地球に優しいものにするための活動」と「ITを効果的に使うことで地球に優しい環境を作るための活動」という2つの意味を持ちます。地球に優しいITの1つは地球温暖化防止に役立つこと、もう1つは鉛や水銀等の有害物質を含む電気・電子製品の廃棄を少なくすることです。特に発電の排出を可能なかぎり少なくするために、各国政府と産業界がこぞってIT機器および設備の消費電力の抑制を図っています。さらに今年は、日本最大級の 「グリーンIT」の専門展「第1回グリーンIT EXPO」の開催が決定するなど「グリーンIT」への注目度はますます高まりつつあります。 「グリーンIT」に関するあらゆる製品・サービスが一堂に集結する「第1回グリーンIT EXPO」は、2009年5月13日から3日間、東京ビッグサイトにて開催。125,000名の来場者が見込まれています。
2008年に新設 グッドデザイン・サステナブルデザイン賞 グッドデザイン賞は、「優れたデザイン」を社会に普及させていくことで、私たちの生活をより豊かにすることと、産業の発展とを同時に後押ししようとする活動です。行政、企業、デザイナー、そして生活者が一体となってより豊かな社会を実現するための運動といえます。サステナブルデザイン賞は、すべての受賞対象の中で、地球環境問題を踏まえ持続可能な社会の実現を目指していると認めるものに贈られるもので、2008年度から新設されました。
グッドデザイン賞を受賞した商品・企業・施設などがつけることのできる「Gマーク」。今までの総受賞対象数は30,000件以上にのぼります。