高校の先生方

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高校教員の皆様へ

1984年創立の本校は、業界評価の高い情報処理系専門学校です。2007年に3年制・4年制に拡張し、2011年に東京デザインテクノロジーセンター専門学校に改称しました。先生方へ、生徒の進路選択や学園生活サポートに対する心配を理解し、それに応えるための学生支援策を紹介します。

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生活面におけるサポート

個別面談の実施と
随時相談窓口

ロサンゼルスやサンフランシスコへの海外研修を実施。ビッグテックへの訪問やトップクリエイターとの交流を通して世界の最先端に触れることができます。

興味のある科目を自由に選択
「Wメジャーカリキュラム」

知識を深めていくうちに、「違う分野のことも広く勉強したい」という学生の声を多く耳にします。本校の「Wメジャーカリキュラム」は、自分の専攻科目を学びながら、他の専攻の専門科目も無料で学べる制度です。主専攻の専門科目以外に学ぶ他の専攻の専門科目は、自分にとっての「第2の専門」となります。

心と身体の健康を
専門スタッフがサポート

授業・就職・対人関係など学生生活全般における不安や悩みの相談に応じる「スチューデント・サービス・センター」を設置。さらに、校医として提携している「慶生会クリニック」が健康管理をサポートします。

全国のネットワークで
就職をサポート

本校の「キャリアセンター」を中心に、生徒の就職・デビューを徹底的にバックアップします。就職相談から面接指導、履歴書やポートフォリオなの指導など、学生一人ひとりに合わせたサポートを行い、グループ校のネットワークで全国の就職情報をカバー。また卒業後も転職・再就職などの相談に応じています。

学生対応への取り組み

欠席者に対するフォロー

連絡なしに欠席した者に対しては、毎回徹底した電話フォローを行い学生の現状把握をしています。長欠懸念者に対しては、個別面談や家庭訪問も行い学生の問題解決サポートを行っています。

学習遅延者に対する補習の徹底

特にC言語、デッサン、基幹ソフトなどの専門基礎分野で学習に遅れが出た場合には、徹底して補習を行います。

進路選択指導と
転学科・転専攻システム

入学後に自身の学びたい分野が変わった場合は、履修科目や取得単位を考慮した上で転学科や転専攻することが出来ます。

背景