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企業プロジェクト・企業改題の実績

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MRデバイス「HoloLens2」を使用した
体験型脱出ゲームの制作

Microsoftが開発したMRデバイス「HoloLens2」を使って、現実空間と仮想空間を混合することができる最新技術(MR)を活用した体験型脱出ゲームを制作。ゲームセンターやアミューズメントパークでの利用を想定し、「このゲームがあるから外に遊びに出かけよう!」と思ってもらえるコンテンツをコンセプトにゲームを制作しました。

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Jetson Nanoを用いた新しいIoT製品の開発

2019年に発売されたJetson Nanoは、昨今JetBotなどAIカーでも幅広く利用されています。本プロジェクトではJetBotでJetson Nanoの特性を理解した上で、Jetson Nanoを用いた新しいIoT製品を提案、開発しました。

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8Kディスプレイを活かした
文化財ショーケースアプリ制作

8Kモニタを用いて、博物館や美術館で使用できる、IoTとの絡みを持った文化財ショーケースアプリを制作しました。

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SNS掲載を想定したビジュアルデザイン制作

アイスタディ株式会社が開発するeラーニングシステム「SLAP(Smart Learning Accelerator Platform)」。このシステムの顔となるFacebook・Twitterなどソーシャルメディアへの掲載を想定したビジュアルの制作を担当しました。的確なターゲティングを行い、SLAPでの学習効果として成長実感が得られるビジュアルイメージで制作しました。

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Instagramを利用したケアンズファンの獲得

ケアンズ観光局オフィシャルInstagramプロジェクトは、Hootsuiteを使用して4つのアカウントを学生が更新し運営しております。投稿する内容や写真の選定、効果的なハッシュタグをつけることなどを実際の運営から学び、ケアンズファン獲得というミッションを実践しています。

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映画トリノコシティのオープニング映像制作

トリノコシティを実写映画化するにあたり、そのオープニング映像を原作のイメージを崩さずに制作しました。完成した映像作品は採用していただき、映画のオープニング映像として使用されました。オホーツク網走フィルムフェスティバル第10回記念特別招待作品。東京、横浜、大阪にて上映。

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全国のネットカフェで遊ばれるVRゲーム制作

全国のネットカフェに設置されている、施設設置型VRコンテンツプラットフォーム「VIRTUALGATE」。そのプラットフォームへ視線追跡型機能を搭載しているヘッドマウントディスプレイ
「FOVE」を使ったコンテンツを制作しました。現在全国のネットカフェで好評配信中です。

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ARC Mirror AI空手師範トレーニングゲーム「舞師範 My Shihan」制作

2020年東京五輪で初開催される空手の理解度を深めるため、「形」の基本を体験できるゲームをARC Mirrorを使って開発しました。ARC Mirrorはスポーツなどの体を使うスキルを全自動でコーチングできるミラー型デジタルデバイス。9月に開催された「KARATE 1 プレミアリーグ 東京2019」に設置され、多くの人が体験しました。

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回復期のリハビリテーション用アプリの制作

病院で苦しんでいる人や高齢者がリハビリテーションを楽しんでできる仕掛けを企画し、実際の病院での意見を反映しながら現場で使えるゲーム要素を取り入れたアプリを制作しました。

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JAL公式アプリゲームの開発

新たな若年顧客層に対し、親しみやすいJALを感じるゲームを開発。コンセプトは、誰もが何度も遊びたくなる簡単なミニアプリです。3度の中間審査会を経て企業の方に試遊いただき、改善点を議論。企画・グラフィックス・プログラムのすべてを学生が担当し、公式リリースされました。

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「ふぁいにゃんず」映像コンテンツの制作

ファイテン公式キャラクター「ふぁいにゃんず」を使用した映像コンテンツを制作するプロジェクト。TECH.C.では30秒アニメーションで表現し高い評価をいただきました。

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スマートロック「WelcomLock」
プロダクトデザイン

担当者の立ち会いなく住宅の見学が出来る、新しいIoTデバイス「WelcomLock」。今回はこの製品デザインに取り組み、見事採用され、三菱地所のマンションから導入が始まっています。

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映画「血まみれスケバンチェーンソーRED」VFXプロジェクト

山口ヒロキ監督、福原充則が脚本を手掛けた2019年劇場公開の「血まみれスケバンチェーンソーRED」での血しぶきやチェーンソーを実写合成(VFX制作)するプロジェクト。制作現場の要望に合わせて、リアルで迫力あるエフェクトを制作しました。

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モスバーガーの魅力を伝える動画を制作

株式会社モスフードサービスから提供された企業プロジェクトでは、モスバーガーの魅力を伝えるための1分間の動画制作を行いました。TECH.C.はオリジナルのアニメーションを制作した結果、プレゼンテーション賞を受賞しました。

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YouTube学生リワードプログラム

Googleが提供するYouTubeを活用し、クリエイター動画を制作するプログラムを実施。グループ校約600名が参加する中、リワードの最優秀賞と特別賞を本校の学生が受賞しました。Googleの日本本社で
プロの視点から評価をいただきました。

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安全体感車2号車のCG映像制作

自動車開発用試験装置で国内首位の電気機器メーカー、株式会社明電舎。本プロジェクトでは、安全体感教育車の2号車の製作に伴う、年1回開催の安全イベント「緑十字展」でのお披露目用動画制作に参加。体感車全体模様をCG映像化し、最先端の安全教育分野に貢献しました。

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NTT西日本製品「光BOX+」公式アプリの制作

高齢者から子供まで幅広く、テレビでインターネットを楽しめる機器「光BOX+」の販売を開始。今回はその公式アプリとして、TECH.C.の学生が企画・開発をすべて担当し、2つのアプリを
開発。高評価をいただき採用となり、正式に公開されました。

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OpenVINO as a Service-OVaaSインテル®OpenVINO™ツールキットを用いたビジネスソリューション開発

インテルがリリースしている深層学習推論に向けてフレームワークであるOpenVINO™ツールキットを技術スキルの有無に関わらず簡単にデモができるアプリケーションの開発を行いました。

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対戦型カードアクションゲーム「三国志対戦」カードイラスト制作

アーケード向け対戦型カードアクションゲーム「三国志対戦」に登場するキャラクターを想定した5種類(熱血武将・クール軍師・イケ渋親父・活発戦姫・淑やか姫)の武将の設定を基に、ゲームの世界観にある6種類の属性(魏・蜀・呉・漢・晋・群雄)が有する基本色を加えた表現でのキャラクターイラストのデザインを制作しました。

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「2100年に活躍するゲーマー・アイドル」をテーマとしたVTuberキャラクターをデザイン

2100年、リアルよりもバーチャルが主軸になった近未来の世界で活躍するゲーマー・アイドルのキャラクターをデザイン制作しました。

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メカアニメーションの企画・制作

ゼロから、メカアニメーションを企画・制作しました。キャラクターデザイン・映像制作の2部構成で実施。

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アマゾンウェブサービスの「Education to Workforce」チームのロゴグッズの制作

Education to Workforceの文字とAWSのロゴは必ず使用することを条件に、学生をターゲットにしたステッカーやパンフレット、プレゼンテーションなどに使えるイラストを制作。また、制作したイラストやロゴを利用したグッズのアイデアも併せて提案。

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ソナー画像を用いた魚群活性の数値化/見える化

最新のソナーにより、視覚化された水中の映像から世界で初めて画像解析を行いました。水中の魚の位置を把握し、匹数を見える化しました。

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