


GAME
二度のインターンシップを経て、念願のゲームプログラマーに!
竹内さん ゲームプログラマー専攻 卒業
- 就職先
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株式会社インデックス
- Q.1内定するまでの経緯を教えてください
- A夏と冬に一回ずつインターンシップに行ったのですが、冬に行った会社からそのまま内定をいただきました。インターンシップでは、会社の雰囲気を知れるだけでなく、実際に現場で働く方たちから現場の生の声を聞くこともでき、会社選びのとても重要な参考になりました。
- Q.2TECH.C.の学校生活で、何か役立ったことはありますか?
- A「東京ゲームショウ」に作品を出展したことです。チームで制作するということ、期間内に作品を1本作り上げることの難しさ・厳しさを知りました。また、アプリゲーム開発の技術を身につけていたことも、面接の際に重要なアピールポイントになりました。
- Q.3これから学ぶ後輩たちに、メッセージをお願いします
- Aゲームプログラマーを目指すなら、在学期間中、最低5本はゲームを制作してください。私は、チームで制作したもの2本、学校内で制作したもの2本、自主的に制作したもの1本を面接の際に持っていったことが評価されました。私の将来の目標は、メインプログラマーになって、世間に流行を巻き起こすようなゲームを制作すること。後輩と一緒に作れたらいいなと思っていますので、みなさんがこの業界に入ってくるのを、楽しみに待っています!
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