学内外におけるCopilotの活用シナリオを考える
Word、Excel、PowerPoint、Teams などと連携して動作するAI支援機能“Microsoft 365Copilot”。さまざまな業務がよりスピーディーかつ高品質になり、生産性の劇的な向上が期待されるこのAIサービスを駆使して、大学での学習や学生生活の課題を改善していくシナリオとは? そのユースケース開発に学生たちが取り組む。
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日本マイクロソフト株式会社
マイクロソフトコーポレーションの日本法人。「地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする」を企業ミッションに、ソフトウエアおよびクラウドサービス、デバイスを開発・販売。「革新的で、安心して使っていただけるインテリジェントテクノロジを通して、日本の社会変革に貢献する」企業像を目指している。
TECH.C.ハルシネーションを抑えたLT作成
ホワイトハッカー専攻 坂島さん
LTとは「Lightning Talk」の略で、5〜10分程度の短時間で行うプレゼンを意味します。
学内LTイベントなどで時事的なプレゼンテーション資料を急遽用意しなければならない際、多くのスライド資料を素早く作成しつつ、内容は事実と照らし合わせておかなければなりません。信頼できる情報ソースを見つけ、それを基にしたプレゼンテーションの作成をCopilotに依頼すれば、わずか数クリックで内容・デザインともに質の高い資料を作成することが可能になります。
情報収集から画像までプレゼン資料を自動作成
スーパーAIクリエイター専攻 中川さん
情報収集からプレゼン資料の作成、そのカンペの作成まで、AIが一貫して自動策定を行なってくれます。複数サイトの情報が一つに集約され、英文記事も自動翻訳。プレゼン資料は画像なども自動的に取り入れながら見やすくデザインします。カンペでは想定質問やその回答まで自動作成。いま私が発表しているこのプレゼンも、全てAIに策定してもらいました。
企業からのコメント
我々も日常的にお客さまへ提案を行う業務がありますし、セミナーなどに登壇して発表することもあります。これはぜひ使いたいと思いますし、今後はこれがスタンダートになっていくだろうという可能性を感じました。



企業からのコメント
ハルシネーションの抑制に目を向けられた点からも非常に視座が高いことがわかります。膨大な情報を素早く正確に要約するというのは、社会のあらゆる場面で求められることですので、高い有用性を感じました。