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ドローン開発エンジニア

社会的課題を解決へと導くドローンの可能性

ドローン開発エンジニアとは

ドローンで新しい価値を生み出す

空撮だけでなく、点検や測量、輸送や農薬散布、さらには災害救助やセキュリティなど、あらゆる分野での活躍が期待されているドローン。そのドローンを開発し、社会に新たな価値を提供するのが、ドローン開発エンジニアです。ドローンの歴史はまだまだ浅く、乗り越えなければならない課題も決して少なくはありません。しかし、だからこそチャレンジのしがいがあり、自分自身の努力やひらめきが、世の中の常識を塗り替えてしまうこともあるかもしれません。ドローン開発エンジニアは、まさしく次世代を創るクリエイターであり、その一挙手一投足が、世界を変える可能性を持った仕事なのです。

どんな仕事?

企画から設計、評価まで、ものづくりの全工程に携わる

ドローンは大きく分けて、機体に関するハードウェアの部分と、制御プログラムに関するソフトウェアの部分の2種類に分けられます。それぞれ分野のドローン開発エンジニアは、計画の立案から実行まで、幅広い業務に携わることになります。ドローン開発エンジニアを目指す際には、主にどちらの道を歩んでいきたいかを事前に決めておくと良いでしょう。

  • POINT01

    企画

    ドローンをどのような機体にするのか、またどのようなプログラムを搭載させるのか、こうした企画を立てていくことが、ドローン開発エンジニアの仕事におけるファーストステップとなります。クライアントの要望や、社会的要請など、さまざまな情報や条件を元に、必要とされる機能を盛り込んだ機体を開発していきましょう。

  • POINT02

    実装

    企画を立てた後は、実際に開発を行っていきます。企画段階では気づくことができなかった課題や、開発を進める中で見えてくる解決策などもあり、その過程は決して一筋縄ではいきません。しかしこの実装過程こそ、ドローン開発エンジニアが最も輝くポイントでもあるため、根気強く取り組んでいく必要があります。

  • POINT03

    検証

    無事に実装を果たした後も、ドローン開発エンジニアの仕事は続きます。実装によって得られたデータを検証することで、さらなる機能の開発や改善につなげていかなければなりません。前例のないことにチャレンジする機会が多くなるドローン開発では、この検証の精度をいかに上げることができるかが重要です。現状に満足せず、どんな些細なことでもしっかりと改善に向けて取り組んでいく貪欲さが求められるでしょう。

どうすればなれる?

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ドローン開発エンジニアへの道のり

ドローンの需要が高まる一方で、ドローンエンジニアの数はまだそこまで多くないのが現状があります。先駆者がまだ少ない発展途上の業界なので、ドローンエンジニアの育成が急がれています。新しいドローン産業の実現のために2022年にドローン免許制度の導入も予定されており、国家資格を持っているドローンパイロットへのニーズが今後ますます高まると予想されています。ドローン開発エンジニアとして活躍するためには、ハードウェアであれば航空工学や材料力学、電子工学などの知識が必要となるため、理工学系の大学や専門学校で知識を身に付けていくと良いでしょう。ソフトウェアであれば、C言語、C++、Python等のプログラム言語の知識を磨いておく必要があります。こちらの専門知識が学べる情報系の大学や専門学校で積極的に学ぶ;ことをおすすめします。

求められる知識・資質を磨く

  • POINT01

    発想力

    繰り返しになりますが、ドローンは新しい技術であり、前例となる知識や経験が数多くあるわけではありません。だからこそドローン開発エンジニアは、自らが第一例目となるような、他にはないひらめきを発揮しなければならないシーンも少なくありません。さまざまな分野の知識を幅広く吸収し、あらゆる角度から新しい切り口を探していける発想力を鍛えておきましょう。

  • POINT02

    技術力

    卓越した発想力を武器に良いアイデアをひらめいたとしても、それを形にする技術力がなければ、絵に描いた餅になってしまいます。新しい技術や情報への感度を高め、常に自身の技術力を高める努力を惜しまないようにしなければなりません。そうして技術力を高めておけば、発想力もより磨かれていきますので、ドローン開発エンジニアの総合力もどんどん向上していきます。

  • POINT03

    忍耐力

    高い発想力と技術力を有していても、必ずしも成功を掴み取ることができるわけではありません。時には何度も失敗し、挫けそうになってしまう時もあるでしょう。しかしそこで諦めてしまっては、それまでの努力がすべて水の泡になってしまいます。どんな逆境にも撃ち負けない忍耐力があってこそ、ドローン開発エンジニアは成功を掴み取ることができるのです。

  • POINT04

    コミュニケーション能力

    開発を進める上でチーム内でのコミュニケーションの場も数多く発生します。また専門的な知識を持たないクライアントに対し、相手の理解度を見極めながらわかりやすく伝えるコミュニケーション能力は欠かせません。

必要な資格・試験情報

ドローン開発エンジニアになるための必須資格というものはありませんが、ハードウェアであれば航空工学や電子工学、ソフトウェアであればエンジニアとしての基本的な知識を客観的に証明できる「基本情報技術者試験」やAIプログラミング言語である「Pythonエンジニア認定試験」に関する知識が求められます。これらは、専門学校や大学で学ぶだけでなく、自主的に勉強をしたり、仕事で学んだりするなどして、知識を磨いていかなければなりません。いきなりドローン開発エンジニアになろうとするのも良いですが、一度別分野で上記のスキルや知識を磨いたのち、段階を踏んで改めてドローン開発エンジニアに挑戦するのも良いでしょう。

ドローン開発エンジニアを目指せる専攻

12/15まで
AOエントリー
エントリー期間
2022/6/1 ~ 9/30
AO入試の特徴
  1. 早期に進路を決定することができる
  2. 計画的に学費の納入を考えることができる
  3. 同じ夢を持った友達を多く作ることができる
  4. 就職へ向けて誰よりも早くスタートを切ることができる
エントリー資格
  1. 将来の夢や目標を持ってる人
  2. 好きな仕事を通じて人に喜びや感動を与えたい人
  3. 「好きなことを仕事にしたい」という熱意を持っている人
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